「React Native」 × 「オフショア開発」で、
約1/4のコストで高品質な
iOS+Androidアプリを開発
REACTORSの
アプリ開発
ReactNativeとオフショア開発を組み合わせにより、通常の1/4の費用で高品質なアプリをご提供いたします。
開発コスト1/2
React Nativeとは?
React Native(リアクト・ネイテイヴ)は、META社(旧Facebook社)が作成したオープンソースのモバイルアプリケーションフレームワークです。
React Nativeの3つのメリット
2分の1のコストでiOS+Androidアプリを開発・保守できる
共通のソースコードでiOSアプリとAndroidアプリを同時に開発する事ができるため、コストを半分に抑えることが可能です。
ホットリロード機能により開発期間を短縮できる
ホットリロードとは、コードの修正内容を即座にUIに反映する機能のことです。JavaやSwiftでは修正内容を反映するためにはコンパイルが必要になりますが、React Nativeではホットリロード機能を搭載しているため、コンパイルすることなくスムーズに修正と確認を行うことができ、開発速度が飛躍的に向上します。
React Nativeのデメリット
高度なグラフィックのスマホゲームなどの開発には向いておらず、弊社も対象外とさせて頂いております。
ネイティブソリューションではないため、アプリケーションの速度が低下する可能性があります。しかし、アクションゲームを備えたアプリなど、高いダイナミズムを必要とするアプリケーションでのみ明らかになる可能性があるという程度で、通常のアプリでは体感する事が不可能な程度の誤差となります。
Flutterとの違い
React Nativeと同様の仕組みとしてFlutterがあります。
大きく異なるのは開発言語で、FlutterがDartという独自の言語を採用しているのに対し、
React Nativeは最もポピュラーな言語であるJava Scriptを採用しています。
Dartを使用するエンジニアはわずか8%であるのに対し、Java Scriptは69%とあらゆる言語で圧倒的なシェアを誇っています。
(「2021年開発者 エコシステムの現状」より)
最も普及している言語を使用することでエンジニアの確保がしやすくなり、開発人件費を抑えることに貢献します。
React Nativeを採用しているサービス
<国外>
- Uber Eats
- Tesla
- Shopify
- Salesforce
- Skype
<国内>
- メルカリ
- 出前館
- menu
- NAVITIME
- アングラーズ
- air Closet
- togetter
iOS/Androidの両方のリリースをオススメする理由
スマートフォンのほとんどのシェアをiPhoneが占めていたかつてとは異なり、現在はAndroidの比率がiPhoneを超えております。
数年前までは、コストを抑えてサービスをリリースする際はまずはiOSを先にローンチし、市場の反応をみてからAndroidをローンチする方法が主流でした。しかしAndroidの比率が高まり、ほぼ50:50の比率になっている現状では、どちらかのOSのみでサービスをスタートする事は、サービスの失敗リスクを高める要因となり得ます。
たとえば、コミュニケーション機能がある場合、知人の半数が使えないということでは、サービスとして成立しません。
また、片方のOSのリリースだけだと、切り捨てられたOSのユーザーからの不満がでたり、サービスの本気度が伝わらない(妥協し、コストを抑えてリリースしているというマイナス印象)というデメリットも発生します。
そのためサービスの成功確率を上げる上では、両OSでのリリースは必須であると考えております。
開発コスト1/2
オフショア開発とは?
国内のエンジニア不足の問題が深刻で人件費は年々高くなっております。
その中でもアプリ開発エンジニアは需要が多く、100万円/1人月が相場となっています。
REACTORSでは、エンジニア人件費を日本の半額以下に抑えられるベトナムの開発チームでコーディングを行うことで、半分の人件費でのアプリ開発を提供します。
弊社の強み
1/4のコストでアプリを開発
React Nativeとオフショア開発の掛け合わせで1/4のコストで高品質なアプリ開発をご提供します。開発費だけでなく保守費用も安く抑えることができます。
React Nativeに特化したアプリ開発チーム
React Nativeの可能性を追求し、React Nativeでのアプリ開発に特化したチームで対応いたします。React Nativeを日々扱っているからこそ実現可能な、我々ならではの技術・知識を駆使し、お客様のご要望を満たすソリューションを提供いたします。
ウェブとの親和性が高いアプリを実現
React Native はウェブ開発で利用される JavaScript ベースに開発されたフレームワークのため、ウェブとの親和性も高く、弊社のウェブ開発チームとアプリ開発チームによる煩雑になりがちなウェブ通信周りやアプリとウェブの棲み分けを効率的に判断した開発も提供可能です。
自社サービスの運営実績
自社でReact Nativeで開発した自社サービスのアプリの運営をしている実績もあり、アプリ開発だけでなく、要件定義からサービス企画・運用・CSまで、一貫したサポートを提供いたします。
自社運営サービス
一般の乗用車をPRに活用するプラットフォーム。ドライバー登録者16,000人。
映画やアニメ、ゲーム、アーティスト、スポーツチーム、自動車関連企業、ITサービスなど様々な企業の案件実績あり。
開発期間:4ヶ月
開発人員:3名
開発コスト:約600万円
サービス運営期間:1年
アプリアップデート回数:12回